カービィのドリームファクトリーに行ってきました。
ポヨ!ポヨポヨ!(こんにちは!カービィです!)
間違いました。こんにちは。OJUです。
いきなりカービィの真似をしてしまい申し訳ございません。
なぜ開幕からテンションが高いかと言いますと、、、
行ってきました!KIRBY's DREAM FACTORY(カービィのドリームファクトリー)です!!
ワドルディが一生懸命作ったお菓子をカービィ工場長が品質管理の名の下につまみ食いしてるらしい…というなんとも可愛らしいコンセプトショップが本日3/31から大丸梅田でスタートしました。
実は僕も彼女もカービィが大好きです。
カービィ好きとしては今回のアイテムは見逃せない程可愛かったので、ネットストアがはじまるのを2人で待機していました。これは戦いです。
13:00になり「さぁいくぞ!」とカートに目当ての商品を入れ、いざお会計となった時には、一番欲しかったピンクのツナギは完売してました。この間2分です。
このままでは終われないので、一縷の望みをかけ、はるばる大阪梅田まで行ってきたというわけです。
さて問題のピンクのツナギがあったのか?なかったのか?
ありました~!!!!!!
真ん中がツナギです!
目当てのものが無事あったので、のんびり店内を見ると、カービィやワドルディが働いていたり工場を模したレーンがあったり、至る所が可愛くて仕方がなかったです。
アイテムはもちろんのこと、お店が空間として可愛いで埋め尽くされていたので、お近くの人は是非行ってみてください。
後、マグカップも買ったのですが、めちゃくちゃ分厚くて頑丈そうなつくりなのでおすすめです。
OJU
掃除編・第三夜
こんにちは。OJUです。
前回、前々回に引き続き、掃除についてです。
というのも「出したものを片付けられない」というところを解決しないと、綺麗な部屋には住めないと思ったからです。
「物を出す」ということは所定の置いておく場所があるということですよね?
「所定の場所なんかないよ!埋もれたところから引っ張り出すんだ!」というという方はごみ屋敷の可能性があるので気をつけましょう。
新しく買ってきたものならまだしも、片付ける場所が決まっているにもかかわらず、片付けられないのはなぜでしょうか?
それは机の上であったり、何も置いていない床を、「空きスペース」だと思っているからではないでしょうか。
特に机の上がわかりやすいと思います。
何か作業しようと思って机の上にものをおきます。
それが終わった後もずっと机の上にそれが置いてあるってことないですか?
机の上は作業するためのスペースでものを置くために空いているのではなかったはずです。
「置く場所を決める」「出したものはすぐしまう」って意識することは大切ですけど、なかなかうまくいきませんよね。
ですので、反対に「ここは物を置く場所ではない」と考えてみるのもありなのではないでしょうか。
何も置いてない場所は空きスペースではなく、何らかの作業スペースかもしくは余白なのです。美しい部屋には余白があるもんです。
僕の部屋も机の上とか物だらけで、ご飯食べるためにいちいち物をどけたりしてるので、「机の上は物置じゃないんだぞ~」と思いながら生きていこうと思います。
OJU
無印良品の靴下ってすぐボロボロになるよね。
こんにちは。OJUです。
靴下って文字だけ見ると、靴のソールのことみたいですよね。お前は「靴内だろ」と。
前回の記事で、「彼女が靴下をあっちこっちに脱いじゃって困る」ということを紹介しました。
靴下は片方なくなったら新しいの買わないといけないし厄介ですよね。(彼女は毎月靴下を買ってます。)
ですので、解決策を考えてみました。
靴下をなくさないためには「脱ぐタイミング、場所、脱いだ後入れる場所を決める」ということ大事だと思います。
例えば僕の場合、帰ってきたらとりあえずうがい手洗い、その後リビングで部屋着に着替えるタイミングで靴下を脱ぎ、洗濯機の前に置いてあるかごに靴下をシュートします。
コツとしては、「洗濯かごの中は未洗濯のものしかいれない」「洗濯するものはとりあえずかごに入れる」の2ポイントです。籠にシュートとか2ポイントとかバスケの話みたいになってきましたね。
バスケと言えば僕はアレン・アイバーソンが好きです。
あのコーンロウの見た目や、ドリブルで突っ込んでいく感じがかっこいいんですよ。
必殺技のクロスオーバーもまさにバスケの奥義ですよね。(当方、バスケ未経験のニワカです。)
って違う違う、奥義の話じゃなくて、掃除の話ですね。
話を戻すと、「洗濯かごの中は未洗濯のものしかいれない」というのは、かごの中に靴下を入れるとして、そこに洗濯済みのものがあるのかないのかわからない状態だと入れる気がなくなりますよね?
「洗濯するものはとりあえずかごに入れる」というのは洗濯ものを散らかさない特効だと思うので、それをするための環境づくりとして、未洗濯用のかごをつくるのがいいと思います。
「そんなことやりたくねぇよ!でも靴下を散らかしたくないんだが。」という人は猫ちゃんになって「靴下どこにゃ?はかせてほしいにゃ。」と言って世話してもらいましょう。
OJU
掃除について書こうとしたら、一つの記事じゃおさまらなくなった。
こんにちは。OJUです。
丁寧な暮らしって憧れますよね。
生活感のない部屋、上質な食事、うんうん素敵です。
まぁ憧れるだけで実践するのは僕は無理そうです。
食事もそうですけど、部屋が特に無理です。
物が多いので生活感ありまくりの散らかし放題です。
そもそも、生活してるのに生活感がない部屋って意味がわからないですよね??とんちかな。
来客がある時は片付けられるんですけど、なかなか綺麗な状態をキープできないんですよね。
彼女も僕と同じタイプで来客とか片づけないといけない状態になってやっと片づけるタイプです。
しかし、猫ちゃんなので僕より片付けが苦手です。彼女の部屋を僕が片付けることもよくあります。というより彼女はもう「片付けもらえる」と味をしめてます。
まぁ苦手なことは手伝ってあげたいし問題はないんですけど、彼女の部屋の物のしまう位置とか、洗濯が終わっているのかとか全部を把握できているわけじゃないので、「もう少し動いてよ!」って喧嘩しながら掃除してます。
彼女は今は味をしめちゃって片付けを僕任せにしてますけど、たぶん必要に迫られたら片付けできる人だと思います。ただ、片付け始めることに対して腰が重いのと、綺麗な状態をキープできないですよね。
僕も同じような人間なのでなにかいい対策ないかな~と思ってます。
あと、彼女は靴下をすぐなくします。
これに関しての原因は明確で、脱いだ靴下をあっちこっちに置いちゃうからです。
家に帰ってきて、寒いからとりあえずコタツに入って、あったまったらそのままコタツで靴下を脱いじゃうか、コタツの中から靴下が発掘されることよくがあります。
靴下を脱ぐ場所とか、脱いだあと置く場所を固定したらいいかもしれませんね。
「出したものをしまう」とか「しまう場所を決める」とか、部屋が綺麗な人にとっては当たり前のことが結構難しかったりしますよね。
たぶん気持ちの問題とかでは解決しずらいことだと思います。
いい方法はないか考えてみます。
OJU
躁の人との付き合い方。
こんにちは。OJUです。
人間って本当に色んな人がいますよね。
いつも元気な人がいれば、大人しい人もいます。
僕は大人しい方です。毎日地味にブログ更新しているような人間は大体大人しいです。(完全な偏見です。)
大人しい人が活発になったり、元気な人が動けなくなったりするのが双極性障害だと思います。
今回は躁のときの見分け方について考えていきたいと思います。
躁状態のときのサインとして一般的によく言われるのは以下の通りです。
- 睡眠時間が2時間以上少なくても平気になる
- 寝なくても元気で活動を続けられる
- 人の意見に耳を貸さない
- 話し続ける
- 次々にアイデアが出てくるがそれらを組み立てて最後までやり遂げることができない
- 根拠のない自信に満ちあふれる
- 買い物やギャンブルに莫大な金額をつぎ込む
- 初対面の人にやたらと声をかける
- 性的に奔放になる
- 引用元:
どうですか?自分や周りの人に思い当たる節がありますでしょうか。
すごい元気な起業家の人とかパリピな人とか結構こういう感じなのかなーと個人的には思います。(完全な偏見です。)
じゃあ何が問題なんだ?パリピとして楽しく生きればいいじゃないか!となるかもしれませんが、「躁に引っ張られる形で普段とは違う姿が現れることで、ギャップが生じてしまう」ということが問題なんだと思います。
いつもは大人しい人なのに、いきなりめっちゃお喋りになったらちょっと心配になりませんか。変なセミナーでも行ったか?ってなりますよね。(完全な偏見です。)
そういった急激な変化に周りも自分もついていけないことは辛いと思います。
僕の彼女の躁(おそらく)のときのサインは、イライラする、お喋りが多くなる、睡眠時間減少、などが挙げられると思います。
もともと、話すことは好きですし、睡眠に関しても寝たり寝なかったりまちまちなのでわかりにくいのですが、イライラしやすいという点はわかりやすいです。
というのも、普段と比べて明らかに気が短くなりますし、攻撃的になります。
恐らく気心知れてるからというのもあると思いますが、僕に対しての攻撃が増えます。例えば、容姿に対する悪口や猫パンチとかです。そういったところを察知して「躁かな」ととらえるようにしています。
躁のサインを見分けるポイントとして、「いつもと違う」と感じるかどうかは大事だと思います。
そういった違和感は、躁の人自身やたまにしか行かない病院のお医者さんには気づきにくいんじゃないかと思うんです。
だからこそ、密に付き合っている間柄だからこそ気づける違和感は信用できる気がします。
あとは、双極性障害の人と一緒にいる側の人間として、うまく対応できなかったり、自分のキャパシティを超えてしまったときは「今は相手が躁だから仕方ない。」と思ってもいいと思います。
相手のせいにするとかではなくて、相手もいつもの状態ではないんですから、正直しんどいってなりますよね。
そんなとき、「まぁ今は躁っぽいし」って思うとすごく気が楽になります。
躁のときはお互い大変になりますけど、だからこそ楽できるところは楽しましょ。
OJU
重いコートはもう飽きた。
こんにちは。OJUです。
最近は暑かったり寒かったり外に出る服が難しいです。
もうコートを着るのも重いし、よっぽど寒くない限り「おしゃれは我慢」の精神で春らしい格好をしてます。
僕も彼女もファッションは好きです。
僕は定番のものとか、名作と言われているようなアイテムが好きです。そのアイテムの歴史とかが感じられることが魅力的なんです。
ですので、ずっと同じような格好をしています。流行り廃りがないのもいいところですよね。
彼女は「今自分が着たいもの」を着るタイプです。
トレンドももちろん大事ですけど、それよりもマイブームを重要に視している感じです。
ですので、去年と今では着ている系統が全く違ったりします。
食事についてのこだわりの記事で紹介した「食べたいもの以外は食べない」と同じように、「着たいもの以外は着ない」というところもあります。
大人なので、TPOに合わせた格好はしますし、何も着たい服が無いから裸で外に出るなんてことは流石にありませんが。
あと、マイブームを大事にしているので、着ている服がトレンドと若干ずれているときもあります。
例えば、彼女の中でナイロンジャケットブームがきて、好んで着ていたらしいのですが、その数年後に本当ブームがきてみんなが着るようになったらしいです。
「私が着てたやつなのに~」って感じです。
興味の移り変わりがはやかったり、トレンドよりマイブームを優先してしまうあたりは、とても彼女らしいなと思います。
OJU
猫は本当に可愛い。
こんにちは。OJUです。
今日は彼女の実家のワンちゃんの為に、おやつを買いにペットショップへ行きました。
彼女は久々にワンちゃんに会えるので、はりきってお土産を買っていました。
僕は会うわけじゃないけど、いかんせん可愛いので、ついついおもちゃとかを買ってあげちゃいます。自分がペットを飼うことになったらどれだけ甘やかしてしまうんだろうか。
以前話したかもしれませんが、彼女は自分のことを猫だと言います。そういうときは僕も彼女のことを猫として扱います。
ここでいう猫とは「可愛く生きているだけでいい存在」です。
家事などの難しいことは出来ず、ご飯を食べて、たくさん寝て、可愛くいたらいいのです。
僕は生きていてさえくれればいいと思ってますので、このマインドは大いにありです。
双極性障害は気持ちが不安定になってしまうことが多いので、猫として甘えることで救われるなら猫でいてほしいです。
僕は彼女が望むなら、猫として扱いお世話をしていきます。
しかし、彼女はもちろん人間です。(彼女は自分を猫と言い張るのでこの事実は内緒です。)
猫(人間)と猫(本物)はやはり接し方も変わると思います。
と言いますのも、彼女と一緒にいるうちに、猫が大好きになってしまいまして、猫を飼うことが僕の一つの目標になっているのです。
実際に猫を飼い始めたとき、僕自身がどのように接するのか、彼女がどのように変わっていくのか凄く楽しみです。
僕は人の家の犬や猫(人間)に対してでもこんなに愛着をもって、甘やかしてしまっているので、相当な親バカになるんだろうなと思ってます。
OJU