無印良品の靴下ってすぐボロボロになるよね。
こんにちは。OJUです。
靴下って文字だけ見ると、靴のソールのことみたいですよね。お前は「靴内だろ」と。
前回の記事で、「彼女が靴下をあっちこっちに脱いじゃって困る」ということを紹介しました。
靴下は片方なくなったら新しいの買わないといけないし厄介ですよね。(彼女は毎月靴下を買ってます。)
ですので、解決策を考えてみました。
靴下をなくさないためには「脱ぐタイミング、場所、脱いだ後入れる場所を決める」ということ大事だと思います。
例えば僕の場合、帰ってきたらとりあえずうがい手洗い、その後リビングで部屋着に着替えるタイミングで靴下を脱ぎ、洗濯機の前に置いてあるかごに靴下をシュートします。
コツとしては、「洗濯かごの中は未洗濯のものしかいれない」「洗濯するものはとりあえずかごに入れる」の2ポイントです。籠にシュートとか2ポイントとかバスケの話みたいになってきましたね。
バスケと言えば僕はアレン・アイバーソンが好きです。
あのコーンロウの見た目や、ドリブルで突っ込んでいく感じがかっこいいんですよ。
必殺技のクロスオーバーもまさにバスケの奥義ですよね。(当方、バスケ未経験のニワカです。)
って違う違う、奥義の話じゃなくて、掃除の話ですね。
話を戻すと、「洗濯かごの中は未洗濯のものしかいれない」というのは、かごの中に靴下を入れるとして、そこに洗濯済みのものがあるのかないのかわからない状態だと入れる気がなくなりますよね?
「洗濯するものはとりあえずかごに入れる」というのは洗濯ものを散らかさない特効だと思うので、それをするための環境づくりとして、未洗濯用のかごをつくるのがいいと思います。
「そんなことやりたくねぇよ!でも靴下を散らかしたくないんだが。」という人は猫ちゃんになって「靴下どこにゃ?はかせてほしいにゃ。」と言って世話してもらいましょう。
OJU