発達障害&双極性障害の女と平凡な男の日常

発達障害&双極性障害を持つ女と普通な男カップルの日々です。くだらない文章が好きなので関係ないことも書きます。

掃除について書こうとしたら、一つの記事じゃおさまらなくなった。

こんにちは。OJUです。

 

 

丁寧な暮らしって憧れますよね。

生活感のない部屋、上質な食事、うんうん素敵です。

 

まぁ憧れるだけで実践するのは僕は無理そうです。

食事もそうですけど、部屋が特に無理です。

物が多いので生活感ありまくりの散らかし放題です。

そもそも、生活してるのに生活感がない部屋って意味がわからないですよね??とんちかな。

 

 

来客がある時は片付けられるんですけど、なかなか綺麗な状態をキープできないんですよね。

 

彼女も僕と同じタイプで来客とか片づけないといけない状態になってやっと片づけるタイプです。

しかし、猫ちゃんなので僕より片付けが苦手です。彼女の部屋を僕が片付けることもよくあります。というより彼女はもう「片付けもらえる」と味をしめてます。

まぁ苦手なことは手伝ってあげたいし問題はないんですけど、彼女の部屋の物のしまう位置とか、洗濯が終わっているのかとか全部を把握できているわけじゃないので、「もう少し動いてよ!」って喧嘩しながら掃除してます。

 

 

彼女は今は味をしめちゃって片付けを僕任せにしてますけど、たぶん必要に迫られたら片付けできる人だと思います。ただ、片付け始めることに対して腰が重いのと、綺麗な状態をキープできないですよね。

僕も同じような人間なのでなにかいい対策ないかな~と思ってます。

 

 

あと、彼女は靴下をすぐなくします。

これに関しての原因は明確で、脱いだ靴下をあっちこっちに置いちゃうからです。

家に帰ってきて、寒いからとりあえずコタツに入って、あったまったらそのままコタツで靴下を脱いじゃうか、コタツの中から靴下が発掘されることよくがあります。

靴下を脱ぐ場所とか、脱いだあと置く場所を固定したらいいかもしれませんね。

 

 

「出したものをしまう」とか「しまう場所を決める」とか、部屋が綺麗な人にとっては当たり前のことが結構難しかったりしますよね。

たぶん気持ちの問題とかでは解決しずらいことだと思います。

いい方法はないか考えてみます。

 

 

 

 

OJU