発達障害&双極性障害の女と平凡な男の日常

発達障害&双極性障害を持つ女と普通な男カップルの日々です。くだらない文章が好きなので関係ないことも書きます。

彼女の困りごと(僕視点)

こんにちは。OJUです。

 

今日は彼女の困るだろうな~ということについて解決策を考えてみました。

 

生きていれば困ることってたくさんありますよね。

僕はご飯をついつい食べ過ぎてしまうことが困りごとです。腹八分で生きていきたい。

運動もほとんどしないので、このままではワガママボディのわんぱくボーイになってしまいます。ワンパックです。うるさい!

 

 

 

彼女の困りごとと言えば「電車を間違えて乗っちゃう」です。

進行方向とは逆の電車に乗ってしまうことがあるんです。

どのような対策を講ればこのようなミスをなくせるのでしょうか。

張り切って考えていきましょう!

 

 

①乗る前に注意深く確認する。

これができれば最初から問題ないって話ですわ。そうはいかないから困りごとなんですよね。

難しいですけど、これを目標にしていくのはとてもいいと思います。

 

 

②乗る電車の時刻表をあらかじめ共有しておいて、電車が到着する前に僕が確認の連絡をする。

これはけっこう現実的だと思います。僕からの連絡を見てくれれば、その場で「確認しなきゃ」という気持ちになってくれるかもしれません。

しかし、いちいち連絡してたら「ウザイ」と思われる可能性があります。あと、もうすぐ電車くるってタイミングで携帯を見るのかという所も懸念点ですね。

 

 

③はやく家をでる。

根本的な解決ではないかもしれませんが、はやく行動するのはいいと思います。なぜなら、間違った電車に乗ってもリカバリーできるからです。約束の時間に目的地にたどり着いたらこっちの勝ちですからね。

また、時間に余裕があるほうがミスは減ると思います。急いでいるときほど、注意が散漫になってしまいます。

 

 

④慣れた電車や駅を使う

はじめての場所は勝手がわからず戸惑いますよね。それなら多少遠回りになっても慣れた駅を使うのはありだと思います。

よく知っている場所だったら心に余裕ができるので、ミスも減らせそうです。

 

 

 

 

「ミスを減らすためには、注意深く行動すればよい」と簡単に言いますが、「注意深く」の前提条件として、時間だったり心理的な部分であったりの「余裕」というものがないと難しいようなきがします。

そういった意味で、「電車の乗り間違い」を無くすために、「どうやって余裕をつくるか」という考え方をすればうまくいくかもしれません。

 

ここまで考えてきて、これは「電車の乗り間違い」だけでなくいろんなことに応用できそうなので、僕もミスを減らすために、「余裕をつくる」という観点からアプローチしてみようと思います。

 

 

 

ちなみに僕は「今日こそはボディソープを買って帰る」と決意してから三日たちました。余裕なさすぎじゃないか?

 

 

OJU

 

追記:このブログを見た彼女から「御堂筋線の表記が不親切すぎるだけで、私は悪くない。山手線なら間違えない!」とお𠮟りを受けました。ごめんね。