発達障害&双極性障害の女と平凡な男の日常

発達障害&双極性障害を持つ女と普通な男カップルの日々です。くだらない文章が好きなので関係ないことも書きます。

僕と彼女の性事情。

こんにちは。OJUです。

 

 

三月に入ってどんどん暖かくなってきましたね。

暖かいのは嬉しいけど、花粉症がつらくなってきた方も多いのではないでしょうか。

僕は「自分は花粉症じゃない。」と思い込むようにしています。己を騙せ。

 

 

 

さて、今回は僕たちカップルの夜の営みについてです。

なかなか人には聞きづらい話ですし、「自分のパートナーが発達障害双極性障害かもしれない、夜の生活は大丈夫?」と心配な方や、逆に「夜の営みが上手くいかないんだけど自分たちはどうなんだろう?」と悩んでいる方にとって、少しでも参考になればと思います。

 

「普通にカップルの性生活の話が聞きたい(ゲス顔)」という方も、どうぞ楽しんでいってくださいね。

 

 

 

 

僕たちはお互いそこまで性欲が強いほうではありません。僕の方が弱いぐらいです。

回数は週に1、2回程度です。

行為の内容もいたって普通。キスからはじまり、触れ合って、本番、という流れです。

 

 

僕はMではない(はず)なのですが、触れられると反応してしまうので、その反応が嬉しいのか彼女はノリノリで攻めてきます。

 

 

どうでしょうか?思ったより普通で拍子抜けだったかもしれませんが、普段の僕たちの夜の営みはこんな感じです。

 

 

 

しかし全部が普通かというとそうでもなく、注意が必要なのは、彼女には躁のときと鬱のときがあるという点です。

もちろん誰にだって、したいときしたくないときがあると思いますが、彼女の場合はそれが躁鬱に引っ張られがちなのです。

 

 

鬱のときは基本的に性欲はなくなります。このときはそっとしておきましょう。

反対に躁のときは性欲が強まる傾向にあります。自分の体調をみつつも積極的に相手をしてあげると良いでしょう。

しかし少し厄介なのが、躁だからといっていつでもウェルカムとはいきません。

躁のときは気が立ちやすいので、ダメなときは本当にだめです。軽いスキンシップも許されません。見極めていきましょう。

 

 

 

 

当たり前のことかもしれませんが、「相手がしたくないときは無理強いしない」「相手が求めてくれるならしっかり愛情を返す」ということが大切なんだと思います。これが一番難しいし、僕もできていません。申し訳ない、、、。

 

 

それに加えて相手の趣味嗜好や、したいときしたくないときの兆候などをしっかり把握しておけばなにも心配することはないと思います。

 

 

僕もまだまだなので、一緒に頑張っていきましょう。

 

 

OJU